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言語聴覚士免許取得の方法
言語聴覚士になるには、高校を卒業後、以下のようにして国家試験受験資格を取得します。
1.文部科学大臣が指定した大学(4年制大学、3年制短期大学)に入学する(卒業する)。
2.厚生労働大臣が指定した言語聴覚士養成所(3年ないし4年制の専門学校や大学など)に入学する(卒業する)。
3.4年制大学卒業者の場合は、2年制の専修学校に入学する(卒業する)。
4.外国の大学などで言語聴覚士の業務に関する学業を修めた場合は、厚生労働大臣に書類を提出して認定を受けることにより、受験資格を得る。
5.大学(短期大学を除く)において厚生労働大臣が指定する科目を修めて卒業した方は、書類審査を経て受験資格を得る。
つまり高校卒業後、言語聴覚士の養成校で3年以上学ぶか、指定された必要な科目を履修できる大学で学ぶか、あるいは一般の(言語聴覚士とは直接関係のない)大学を卒業後2年以上養成校で学ぶパターンが主なものになります。
言語聴覚士養成校は3年または4年間です。
最終学年の夏頃から就職活動が始まります。
言語聴覚士養成校を卒業すると言語聴覚士国家試験受験資格が与えらます(実際には国家試験が行われるのは、卒業前の2月です)。
この言語聴覚士国家試験を受験し合格すれば言語聴覚士の免許がもらえます。
言語聴覚士国家試験の合格発表は就職直前の3月末です。
不合格だった場合、退職しなければならないかどうかはその就職先によって異なります。
①高校卒業→ ②言語聴覚士養成校等に入学→ ③最終学年で就職活動(夏頃から)→ ④言語聴覚士国家試験受験(2月)→ ⑤言語聴覚士養成校等を卒業(3月)→ ⑥国家試験合格発表(3月末)→ ⑦就職(4月)→ ⑧言語聴覚士免許申請
厚生労働大臣指定の言語聴覚士養成校は、全国で57校です(平成18年4月現在)。
全国的に学校がありますが、まだ養成校のない県も多くあります。 p>地域別では、北海道3、東北3(青森、宮城、福島各1)、関東12(東京5、神奈川2、千葉1、埼玉2、群馬1、栃木1)、中部11(新潟3、福井1、長野1、岐阜1、静岡1、愛知4)、近畿10(大阪5、兵庫4、奈良1)、中国5(島根2、岡山1、広島1、山口1)、四国2(愛媛1、高知1)、九州11(福岡3、長崎1、大分1、熊本1、宮崎1、鹿児島2、沖縄2)となっています。
修業年限は3年と4年があり、大学が14、短期大学が1、専門学校が42あります。
文部科学大臣指定の大学は、上智大学大学院(東京)、金沢大学教育学部(石川)、愛知学院大学(愛知)、愛媛大学教育学部(愛媛)、福岡教育大学(福岡)です。
また、通信教育で言語聴覚士になることはできません(もちろんそのような講座はありませんが)。
言語聴覚士になるためにどの学校を選んだらいいかということですが、いろいろな観点があります。
■資格をとる:言語聴覚士という資格がとれるという面ではどの学校も同じです。
■国家試験合格対策:国家試験に対する勉強にかけられる時間が各学校のカリキュラムの違い(臨床実習の終了時期、卒業試験の有無など)により異なります。学校によってはホームページで国家試験合格率を公表しているところもあり、そのようなところは比較的自信がある学校といえます。
■学費の違い:3年制と4年制では当然ですがトータルの学費は異なります。
自分が受験しようとする学校の資料をすべて取り寄せ比較する必要があります。
■3年制と4年制の違い:年数の違いはカリキュラムの違いになって来ます。
また、年数というよりも学歴の違いとして、専門学校か大学(短大)かでは、高卒か学士号取得かの違いがあります。
学歴の違いは病院(施設)によっては給与の違いとなるところがあったり、将来、国公立系の教育機関に就職する場合、または、大学院に進学する場合は学歴が必要になることもあります。
■新設校かどうか:すべてにあてはまるわけではないことを断った上で、新設校(最近できた学校)は臨床実習を行ってもらう施設の確保が難しく、実習施設の質が低いことがあります。
また、特に私立の新設校は教員の確保が難しいことが多く、教員の質も低いことがあります。
■定員の数:定員は多い方が、やはり一人一人に対する教育の質は低下する傾向にあります。
言語聴覚士は技術職でもあるため、定員が多いとどうしても学内実習設備の不足や教員からの実技指導機会の低下が起こりやすくなります。
1.文部科学大臣が指定した大学(4年制大学、3年制短期大学)に入学する(卒業する)。
2.厚生労働大臣が指定した言語聴覚士養成所(3年ないし4年制の専門学校や大学など)に入学する(卒業する)。
3.4年制大学卒業者の場合は、2年制の専修学校に入学する(卒業する)。
4.外国の大学などで言語聴覚士の業務に関する学業を修めた場合は、厚生労働大臣に書類を提出して認定を受けることにより、受験資格を得る。
5.大学(短期大学を除く)において厚生労働大臣が指定する科目を修めて卒業した方は、書類審査を経て受験資格を得る。
つまり高校卒業後、言語聴覚士の養成校で3年以上学ぶか、指定された必要な科目を履修できる大学で学ぶか、あるいは一般の(言語聴覚士とは直接関係のない)大学を卒業後2年以上養成校で学ぶパターンが主なものになります。
言語聴覚士養成校は3年または4年間です。
最終学年の夏頃から就職活動が始まります。
言語聴覚士養成校を卒業すると言語聴覚士国家試験受験資格が与えらます(実際には国家試験が行われるのは、卒業前の2月です)。
この言語聴覚士国家試験を受験し合格すれば言語聴覚士の免許がもらえます。
言語聴覚士国家試験の合格発表は就職直前の3月末です。
不合格だった場合、退職しなければならないかどうかはその就職先によって異なります。
①高校卒業→ ②言語聴覚士養成校等に入学→ ③最終学年で就職活動(夏頃から)→ ④言語聴覚士国家試験受験(2月)→ ⑤言語聴覚士養成校等を卒業(3月)→ ⑥国家試験合格発表(3月末)→ ⑦就職(4月)→ ⑧言語聴覚士免許申請
厚生労働大臣指定の言語聴覚士養成校は、全国で57校です(平成18年4月現在)。
全国的に学校がありますが、まだ養成校のない県も多くあります。 p>地域別では、北海道3、東北3(青森、宮城、福島各1)、関東12(東京5、神奈川2、千葉1、埼玉2、群馬1、栃木1)、中部11(新潟3、福井1、長野1、岐阜1、静岡1、愛知4)、近畿10(大阪5、兵庫4、奈良1)、中国5(島根2、岡山1、広島1、山口1)、四国2(愛媛1、高知1)、九州11(福岡3、長崎1、大分1、熊本1、宮崎1、鹿児島2、沖縄2)となっています。
修業年限は3年と4年があり、大学が14、短期大学が1、専門学校が42あります。
文部科学大臣指定の大学は、上智大学大学院(東京)、金沢大学教育学部(石川)、愛知学院大学(愛知)、愛媛大学教育学部(愛媛)、福岡教育大学(福岡)です。
また、通信教育で言語聴覚士になることはできません(もちろんそのような講座はありませんが)。
言語聴覚士になるためにどの学校を選んだらいいかということですが、いろいろな観点があります。
■資格をとる:言語聴覚士という資格がとれるという面ではどの学校も同じです。
■国家試験合格対策:国家試験に対する勉強にかけられる時間が各学校のカリキュラムの違い(臨床実習の終了時期、卒業試験の有無など)により異なります。学校によってはホームページで国家試験合格率を公表しているところもあり、そのようなところは比較的自信がある学校といえます。
■学費の違い:3年制と4年制では当然ですがトータルの学費は異なります。
自分が受験しようとする学校の資料をすべて取り寄せ比較する必要があります。
■3年制と4年制の違い:年数の違いはカリキュラムの違いになって来ます。
また、年数というよりも学歴の違いとして、専門学校か大学(短大)かでは、高卒か学士号取得かの違いがあります。
学歴の違いは病院(施設)によっては給与の違いとなるところがあったり、将来、国公立系の教育機関に就職する場合、または、大学院に進学する場合は学歴が必要になることもあります。
■新設校かどうか:すべてにあてはまるわけではないことを断った上で、新設校(最近できた学校)は臨床実習を行ってもらう施設の確保が難しく、実習施設の質が低いことがあります。
また、特に私立の新設校は教員の確保が難しいことが多く、教員の質も低いことがあります。
■定員の数:定員は多い方が、やはり一人一人に対する教育の質は低下する傾向にあります。
言語聴覚士は技術職でもあるため、定員が多いとどうしても学内実習設備の不足や教員からの実技指導機会の低下が起こりやすくなります。